２回とも好評を得て、今年で３回目となる「庭木の手入れ・剪定講習会」が６月27日（日）、
三川町社会福祉センターを会場にして行われました。「庭木の剪定などは自分でやりたい」と、
今年の参加者は９名。シルバーの会員７名が剪定の指導や補助作業にあたりました。
　約３時間の実技講習を終えて、参加者は全員、松の剪定からつつじなどのトリマー作業まで
できるようになり、自分自身の庭づくりに自信を深めました。

△「樹形を見ながら･･･、新芽を見ながら･･･、」松の剪定方法を参加者全員が学びました。

△「実際にやってみることが肝心！」つつじなどのトリマー作業は、みるみる上達しました。